楽天の石井一久GM(52)が2日、今季2度目の2軍降格となったルーク・ボイト内野手(35)、カーソン・マッカスカー外野手(27)について、再調整で出場選手登録を抹消したことを明かした。

この日のソフトバンク戦後に取材に応じた石井GMは両助っ人の抹消理由について「再調整」と説明した。その上で「(1軍で)打席数の確保をしてあげるべきなのか、下で調整するべきなのかも含めて考えて、そこはちゃんとファームでやんないといけないかなと思います」と話した。

ボイトは18試合で打率1割3分6厘、0本塁打、3打点、マッカスカーは9試合で打率1割4分3厘、0本塁打、5打点と低迷している。石井GMは「我慢も必要なんですけど、現状のいろいろな面を含めたところですよね。もちろん打席数の確保も大前提としてはしたいとは思うんですけど、(1軍に)来た時のアットバット(打席)の感じが良くないなと。ベンチに置いておくだけじゃなくて、いろんな部分をトータルで見ていかないといけないんで」と語った。