<阪神1-2広島>◇13日◇甲子園

 広島の守護神永川勝浩投手(28)が、大野豊氏に並ぶ球団最多の通算138セーブをマークした。栗原の適時二塁打で1点を勝ち越した10回から登板。先頭赤星に四球を出すなど走者2人を背負ったが、最後は新井の右翼線へのライナーを広瀬が好捕(右直)する好守にも恵まれ、無失点で切り抜けた。「すいませんでした。ヨレヨレで…。セーブ?

 広瀬さんにあげたい」。記録達成にも笑顔はなく、反省ばかりを口にしていた。

 [2009年5月13日22時35分]ソーシャルブックマーク