<日本ハム4-5広島>◇1日◇札幌ドーム

 5年目の陽岱鋼内野手(23)が、08年5月3日楽天戦以来、2年ぶり通算3本目の本塁打を放った。1点を追う8回2死の場面で、広島岸本のスライダーを左中間へ運んだ。「振り遅れないように、早めにタイミングを取りました。いいバッティングができました」。一時は同点となる1発に、何度も右の拳を突き上げたが「覚えていません。札幌ドームで打てたのがうれしかったし、自然にガッツポーズが出ました」と振り返った。だがチームは逆転負け。「(けがの)稲葉さんがいつ戻ってくるか分からないし、みんなでカバーしてチームのために戦っていきたいです」と、切り替えていた。

 [2010年6月2日11時34分

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