パドレスのダルビッシュ有投手と、WBCでフィールドリポーターを務める糸井嘉男氏との対談が、YouTubeのNetflix(ネットフリックス)公式チャンネルに配信された。
優勝に必要な要素を問われたダルビッシュは「今回に関しては、ピッチクロックとピッチコムに投手、野手が対応できること。対応できないと、日本ラウンドで足元をすくわれることになる」と指摘した。
日本の投手陣については「このままみんなメジャーで戦える」と能力の高さを絶賛。「3年前のWBCと比べて一番違うのは、トラックマンとかの数字の見方を理解している。数字をもとに『明日はこうしよう』とかプロセスを踏めるようになっている」と具体的に説明した。
豪華メンバーがそろった米国代表については「キャッチャーが早めに構えると、ベースコーチがサインを出す。けん制まで全部、見られている。そういう所まで準備ができれば。前回は、やってなかったんですよ。今回は監督も同じですし、本当に(優勝を)狙ってきてると思うんですよ」と警戒した。
ダルビッシュは今大会、アドバイザーとして宮崎合宿に参加。米国での第2ラウンドから再合流する予定。

