ソフトバンク周東佑京外野手(30)がホームスチールを決めた。2点を追う3回1死一塁から右翼フェンス直撃の適時三塁打で1点差に迫ると、2死三塁、打者柳田悠岐外野手(37)の初球を投げる前の一瞬の隙を突き仕掛けた。ロッテ毛利もプレートを外し、捕手松川に送球もクロスプレーでミットからボールがこぼれセーフ。今季7個目の盗塁となり、周東の足で同点に追いついた。

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◆単独での本盗 スクイズの空振りなどを除き、単独でのホームスチールは97年7月28日広島戦の稲葉(ヤクルト)以来、29年ぶり。稲葉は2回2死三塁の場面で、打者川崎のカウント2-0の時に同点の本盗を決めている。

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