WBCのC組で2連敗を喫し、崖っぷちに立たされた台湾が、チェコ戦で打線を大幅にテコ入れした。

スタメン2番に宋晟米国睿(中信)を抜てき。2番を打っていたフェアチャイルド(ガーディアンズ3A)をDHで3番にした。3番を打っていた林安可(西武)は5番となった。

曽豪駒監督は「2試合で臨んだ結果は出ていないが、プロなので切り替えている。もう後が無いので、全力でぶつかる。打線は微調整した。左投手の球筋を捉えて、全力を出し切る。台湾から多くのファンが来日して感動している。力を与えくれるので、勝利で応えたい」と話した。

フェアチャイルドは「ここまで打席で25球ぐらい見た。山本(由伸投手)からいい当たり(ファウル)も出た。一昨日より昨日の方が良かった。ポジティブであり続ける」と意気込みを語った。

台湾のスタメンは以下の通り。

1番二塁 鄭宗哲

2番中堅 宋晟睿

3番DH フェアチャイルド

4番三塁 張育成

5番右翼 林安可

6番一塁 ギリギラウ

7番捕手 林家正

8番遊撃 江坤宇

9番左翼 陳晨威

先発投手 荘陳仲敖