韓国代表の柳志■監督が試合前会見に臨んだ。
日韓戦について「インタビューのたびに申し上げてることですけど、日韓戦、私たちにとって極めて大事です。しかし1次ラウンドの4試合全てが大事です」と心構えを話した。
先発に高永表を起用した理由については「キャンプでのプロセスについてご存じの方は、ある程度の感触はつかんでいるかと思います。最初のプランと想定外に備えて準備して、沖縄キャンプ最後のタームで改めて戦略を練り直さないといけない時期があって修正したのは事実です。その中で一番高永表投手がいいと判断を下しました」と説明した。
侍ジャパンの先発を務める菊池雄星投手(34=エンゼルス)の攻略については「菊池投手の記録やデータを確認しました。被安打率は(左右で)違いはなく、右が2割以上、左は2割5厘。ハードヒットは右に43%、左が35%。主な球種もスライダーなので右が有利です。5番にウィットコム、9番に金慧成です。金慧成が今日の試合で出塁してくれれば、得点ルートが多彩になると期待したラインアップを組みました」と話した。
6日台湾戦で満塁本塁打を含む3安打5打点だった大谷翔平投手(31=ドジャース)を中心とした侍ジャパン打線については「昨日の試合を全体として拝見しました。日本代表チームが大阪の強化試合まではコンディションがベストではない感触でしたが、昨日はほとんどの選手が元のコンディションかなと。1番から9番まで素晴らしいラインアップであることは事実です。ここに来るまで戦力分析してきたので、それに基づいて試合に備えたいと思います」と話した。
※■は火ヘンに玄

