西武、米レッドソックスなどでプレーした松坂大輔氏(45)が始球式を行った。捕手役を務めた横浜高の後輩にあたる藤平尚真投手(27)に見事なストライクを投じた。レジェンド右腕の1球に、スタンドからは大きな歓声が上がった。
松坂氏は06年のWBC第1回、09年の同2回大会に出場。2大会連続でMVPに輝くなど、大会2連覇に大きく貢献した。この日は当時の侍ユニホームで登場した。
大役を終え「始球式のオファーをいただき、本当にありがとうございました。天覧試合での始球式ということで、僕にとっても忘れられない瞬間になりました。2009年当時のユニホームも着られてうれしかったです。ユニホームに袖を通せたことも、久しぶりの感覚で、当時のことを思い出しました。今日はオーストラリア戦ということでジャパンにとっても大事な試合ですけど、今日勝って、1位通過を決めてもらいたいと思います。今日は本当にありがとうございました」とコメントした。
【動画】WBC2大会連続MVPの松坂大輔氏による始球式 当時の侍ユニホームで登場

