元西武の台湾代表・呉念庭内野手(32)が、10回の一塁守備で光った。

タイブレークの無死二塁から一塁ゴロで1死を取った。1死三塁では前進守備で、一塁ゴロを落ち着いて本塁に送球し、三塁走者を仕留めた。「緊迫場面でアウトが取れてよかった」と胸をなで下ろした。勝利を決めた瞬間は「コーチたちの時代から韓国には勝ててなかった。高校時代以来。もらい泣きしました」と歓喜の涙を流した。

【WBC】台湾が延長タイブレークの死闘を制す 韓国に5-4 日本は1次R突破決定/詳細