侍ジャパン井端弘和監督(50)が4回の攻撃でチャレンジできなかったことを「申し訳ないことをした」と謝罪した。
0-0の4回2死満塁、1番大谷翔平投手(31=ドジャース)の打席で二塁走者の牧秀悟内野手(27=DeNA)が飛び出し、捕手からのけん制で戻れずアウトとなった。牧はすぐにチャレンジを要求。球審に右手でチャレンジを検討するジェスチャーをしたが、球審は首を振って“チャレンジ拒否”されていた。
試合後、問題のシーンについて井端監督は「あれはチャレンジしようと手を挙げたんですけど伝わってなく…というところ。日本だとランナーがアピールしてですけど、アウトの瞬間に審判を見て(井端監督自身もすぐに)手を挙げたんですけど、それでも遅いということだったので。三振、フライ以外は(際どい判定について)全部手を挙げてましたけど申し訳ないことをしたな、と。これは反省しないといけないかなと思います」と振り返った。
今大会の規定によると、チャレンジが無効になるケースは<1>制限時間内にチャレンジの要求をしなかった場合<2>審判団が確認の必要がないと判断した場合となる。今大会はMLBのルールに準じている。

