侍ジャパン若月健矢捕手(30)が辛抱のリードを振り返った。

先発の菅野智之投手(36)は初回から2安打されたが、要所を締めて4回無失点。

「2回しかまだ組んでないんですけど、併殺とか意図してああいうゴロを打たせたりできる投手だと思うので良かったと。ゲームプランを練って入って、試合中にもコミュニケーションを取りながら。いろいろなボールが良かった。バックもすごくいいプレーをしてくれて、本当に引き締まった試合だったと思います」

6回には三盗を刺そうとした送球がそれて、先制の失点を招いた。「間に合わないかなというところで悪送球を放ってしまって、本当に申し訳なかったです。合わせてしまって中途半端になってしまいました」と反省した。

逆転弾の吉田正尚外野手(32)はオリックスでかつてともにプレーした関係だ。「本当に頼りになる先輩ですし、オリックス時代から頼りになるというか。ミスを何回もカバーしてくれている人なので。味方もみんな感動しました」と、笑顔だった。

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