ボクシングの真正ジムは4日、12月4日にエディオンアリーナ大阪第1競技場でミツキジムと共同で行う興行について発表、会見した。

メインは日本ライトフライ級王座決定戦で、東洋太平洋ライトフライ級王座決定戦、WBOアジアパシフィック・ミニマム級王座決定戦とトリプルタイトルマッチが組まれた。

真正ジムのホープ、4戦4勝(3KO)の小林豪己(23)が、早くも5戦目でWBOアジアパシフィック・ミニマム級タイトルに挑む。同級1位でWBC世界同級6位にランクされるマルコ・ジョン・リメンツォ(23=フィリピン)と難敵との対戦。「5戦目でやれることは大きなチャンス。しっかり勝てるように頑張りたい」と意気込んだ。

兵庫県加古川市の出身で神吉中3年から、高砂ジムでボクシングを始めた。相生学院高ではインターハイに出場。芦屋大で全日本選手権ライトフライ級8強の実績を積み、プロデビューを果たした。

ここまでは順風満帆。今回の試合に勝てば、世界ランク入りは確実。「自分はまだ経験が浅い。キャリアでは負けていても、実力は上回っていると思っている。大事な試合。絶対に勝ちたい」と気合をみなぎらせた。

【関連記事】ボクシングニュース一覧>>