喧嘩自慢の決勝戦は、大阪チームが3勝2敗で北関東を下し、金一封を手にした。2勝2敗で迎えた最終戦。大阪の大将・爆音那智が、巨体を生かしたパワーで北関東の大将・仲野南斗から1回KO勝利を奪った。序盤にダウンを奪うと、その後も、パンチをぶん回し、再度ダウンを奪った。路上のケンカは無敗で、相手を車でひいたり、耳をちぎったりと、ハチャメチャな爆音那智は「お前なYouTubeでアンチコメントしているお前ら! アンチコメントすんな。結構傷つくねん」と言い、会場の笑いを誘った。

大阪の監督を務めたアウトローのカリスマ瓜田純士は「最高すぎて言葉が出ない」と感極まった様子。瓜田から締めのマイクを渡された“先鋒”シェンロンは「自分は先頭で流れをつくるって決めとった。気持ちで戦っていて、ド突き合いの中、ホンマに強くて」と涙声で敗戦を悔やみ「絶対に次、自分勝つので、大阪がずっと日本一になります」と宣言した。

喧嘩自慢の決勝戦の戦績は以下の通り。

 

13試合目 北関東・尾田優也◯(1回KO)●大阪・シェンロン

 

14試合目 北関東・大澤空●(1回判定)○大阪・リキ

 

15試合目 北関東・細川一颯○(1回判定)●大阪・ダイスケ

 

16試合目 北関東・小林健太●(1回KO)○大阪・シモミシュラン

 

17試合目 北関東・仲野南斗●(1回KO)○大阪・爆音那智