米プロレスAEWのビッグマッチ「オールイン大会」で女子カジノ・ガントレットマッチ(1対1から試合が始まり、その後、不定期に新たな選手が試合に加わっていき、最初にピンフォールかサブミッションで決着をつけたものが勝者)が開催され、スターダムの朱里(36)が登場した。

朱里は試合中盤で現れると、すぐに前日ROH女子世界TV暫定王者になったばかりの白川未奈と激突。回し蹴りをたたき込み、白川を座らせて前後からサッカーボールキックを見舞った。

朱里はその後、アレックス・ウィンザーと激闘を繰り広げ、カウンターの飛びヒザをたたき込んでカバー。すると他の全員がカットに入ってリング上で入り乱れる乱戦となった。

その後、朱里も交えた場外戦となったが、リング上では白川とサンダー・ロサが一騎打ち。白川は連続でローリングエルボーを繰り出し、サッカーボールキック、裏拳もたたき込んだ。

しかし白川がロサに足4の字固めにいこうとした時に、コーナートップからROH世界王者のアテナがO-Face(ダイビング・コークスクリュー・スタナー)を白川に決め、そのまま3カウントを奪取。アテナが勝者となり、AEW女子世界王座挑戦権を手に入れた。