第10試合(52キロ契約MMA)で女子スーパーアトム級(-49キロ)王者伊澤星花(27=Roys GYM/JAPAN TOP TEAM)がシン・ユジン(21=韓国)と対戦。1回の立ち上がりからすぐにテイクダウンを奪い、一方的にグラウンドでコントロール。最後は肩固めで一本勝ちした。
この試合はもともと伊澤の防衛戦として組まれていた。だがシン側から減量がきついという申し入れがあり、大会直前に52キロ契約のワンマッチに変更となった。にもかかわらずシンがさらに公式計量でリミットを850グラム超過。伊澤は激怒したが、条件つきで試合を行うことを了承。実力を見せつけて“お仕置き”した。
伊澤はこれで16戦16勝10フィニッシュ。試合後には「相手が決まらない中、韓国から試合をしに来てくれてありがとうございます。体重オーバーの件なんですけど、もうこのリング上でケリはついたかなと思います」とすっきりした表情で話し、夫の格闘家COROとともに経営するRoysジムの2号店を北松戸にオープンすることも発表した。

