第22試合でフライ級(キックボクシング)初代王座決定戦が行われ、ジャパン・トップチームのライジングスター竹見浩史郎(25)と、K-1グループから来た野田蒼(22)が対戦。延長判定5-0で野田が初代王者となった。
試合は1分では決着がつかず、延長に突入。延長ではキックも含めて攻撃にバリエーションのある野田が右ストレートをヒットさせ、竹見が腰を落とす場面も。判定ではジャッジ全員が野田を支持した。
ベルトを巻いた野田は試合後のマイクで涙ぐみながら「フライ級初代チャンピオンの野田蒼です。ここまで支えてきてくれたスポンサーの方々ありがとうございます。K-1辞めた時からしんどい時間がずっと続いていて。ブレイキングダウン来てもどうしていいか分からなくて、しゃべれへんし」と苦悩を告白した。
そして、そんな野田を救ってくれた周囲の仲間に感謝した上で「今回は勝ちにこだわっちゃって、あんまり面白くない試合だったと思うんですけど、ブレイキングダウンの名に恥じないように練習するんで、これからは僕に任せてください」を示した。

