第1試合のバンタム級(-61キロ)MMAで芦澤竜誠(30)と、BreakingDown(ブレイキングダウン)出身のジョリー(28)が対戦。ジョリーがアームバーで1回わずか25秒で一本勝ちを飾った。
立ち上がりにジョリーの方から組みつくと、グラウンドでまず芦澤の足を取り、足を抜かれると腕を取って、回転しながらガッチリとアームバーを決めた。
ジョリーは試合後、“師匠”の安保瑠輝也と抱擁。その後のマイクでは「来てくれた俺の仲間たちやファンのみんなやスポンサーのみんな、5年越しにようやく夢かなえてここで勝てました。ありがとうございます!」と絶叫。「しっかり練習してきたんで、高いチケット払ってみんな来てくれてたんで、ショー的にもっとおもろいことしよかなと思ったんですけど、さすがにちょっと余裕がなかったです。これからRIZINで20周年に向けて顔になるような選手になるんで、今までアンチだった人たちもぜひ応援してくれたらうれしいです」などとファンに呼びかけた。
一方、前日のフェイスオフではジョリーにケンカを売って場を盛り上げた芦澤だったが、本番の試合では何もできずにリングを去った。

