棚橋弘至(49)が、オカダ・カズチカ(38)の現役最終戦を迎え、ファンの感謝した。33分を超える死闘の末、オカダのレインメーカーを浴び、散った。新日本の太陽は「夢見た超満員」の約5万人に見守られながら、26年間の現役生活に終止符を打った。
最後のあいさつでは、やらかした。
「確信できたことがあります。プロレスを好きになって、本当に良かったです。ありがとうございました!」とマイクを握った後、万感の表情で「26年間、最高のレスラー…」。かんでしまった。
苦笑いも、気を取り直して「最高のレスラー人生を送れたのは、ファンの皆さまのおかげです。ありがとうございました! 完全燃焼、やりきりました。本当にありがとうございました! 最後に、東京ドームの皆さーん、愛してまーす!!!」と代名詞の叫びで一体となり、引退試合は大団円を迎えた。

