WBC世界バンタム級王者・井上拓真(30=大橋)が初防衛戦に臨み、元世界4階級制覇王者・井岡一翔(37=志成)に3R終了までに2つのダウンを奪った。
1Rは井岡からプレッシャーを受けたが、2R終盤にはラッシュから先制ダウン。3Rでも右アッパーでダウンを奪った。
課金視聴チケット制のペイ・パー・ビュー(PPV)配信で解説を務めた長谷川穂積氏は「井岡選手も手数を増やしたいんですけど(井上)拓真選手のカウンターを警戒して打てないんです」と説明。田中恒成氏は「得意の右アッパーですね。2ラウンド目の右ストレートが効いていますよね」と井上の威力を解説していた。

