大相撲で7月の名古屋場所で初優勝した、東前頭5枚目の琴勝峰(26=佐渡ケ嶽)が6日、千葉・松戸市の佐渡ケ嶽部屋で行われた、二所ノ関一門の連合稽古に参加した。途中4連勝するなど計9番で5勝4敗。前頭王鵬を立ち合いから一気に突き出すなど、実力者相手でも、随所にスピードとパワーを兼ねた取り口を披露した。

稽古後は「前に攻められる相撲もあったけど、起こされて攻め込まれるところもあったので、厳しい相撲を取れるように仕上げていきたい。新三役に向けて、足がかりになるような場所にしたい。(三役に向けては)もう1つ、突き抜けるものが必要かなと思う。思い切っていきたい」と、秋場所(14日初日、東京・両国国技館)に向けて意気込みを語った。