SKE48須田亜香里(27)が「私の恩人の1人」だというグループ加入当時からのマネジャーへの感謝の念を明かした。

須田は1日にブログを更新し「加入当時からずっとお世話になっていたマネジャーさんが今日で最後でした」と報告した。

「昔は今のようにファンの人に何でもかんでも腹を割って話せるようなキャラクターでもなくて、悩みを聞いてくれる人はいませんでした」と振り返り、そんな自分が「悩んでパンクしかけた時」にマネジャーが「当たって砕けたっていいじゃない そしたらまたくっつけたらいいよ」と励ましてくれたことを明かした。

「チームになじめなかった長い時期も目立ったもん勝ちじゃない? とのびのびやらせてくれました。ダメな悩み方をした時も叱ってくれました」とマネジャーとの思い出を回想して、「私の恩人の1人です。いなくなるのは寂しいけど、いい人生送って欲しいです! 頑張ってください!」とねぎらった。