昨年の「第14回全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリを獲得した高橋ひかる(13)が大鵬薬品「チオビタ・ドリンク」のCMキャラクターに起用された。第1弾「家族のためのチオビタ・母」夏編が今日1日から放送される。
CMは、高橋が自宅の冷蔵庫をのぞいて「なんでいっつもチオビタ冷やしてんの?」と、母親に問い掛けるシーンから始まる。高橋が「ねえねえ」「なんで」と繰り返すと、母親は「あなたのためよ」とポツリ。続けて「お母さんが元気だと、あなたたちの洗濯物がよく乾くでしょ」と柔らかな笑顔をのぞかせる。チオビタに込められた母親の深い愛情。それに気付いた高橋は「はは~っ」と頭を下げ、「愛情一本チオビタ・ドリンク」とおなじみのフレーズを口ずさむという展開だ。
撮影で高橋が一番苦労したのは、「はは~っ」のせりふだった。監督から「時代劇風に」と指示されたが、高橋はほとんど時代劇を見たことがなく、イントネーションがつかめない。最初は棒読みだったが、徐々に感覚をつかみ、50回以上試行錯誤を重ねてようやくOKが出たという。「最初の『は』にアクセント持ってくるようにアドバイスされてから、だんだん(感覚が)つかめてきました」と振り返る。
第1弾に続き、6月21日の父の日に向けて「家族のためのチオビタ・父」夏編もオンエアされる。今年の父の日は「お洋服を選ぶのが好きなので、お父さんにかっこいいお洋服をプレゼントしたいなって思っています」と話した。
なお高橋は、2016年1月公開の映画「人生の約束」(石橋冠監督)でヒロイン渡辺瞳役として女優デビューも果たす。竹野内豊が演じるIT関連企業CEOが主人公で、高橋は父の抱いていた夢をかなえてもらおうとする純真な少女役を演じている。



