三浦春馬(25)が、かっこ良すぎる座長ぶりで主演映画のキャンペーンを締めくくった。

 映画「進撃の巨人 エンド オブ ザ ワールド」(樋口真嗣監督)の初日舞台あいさつが19日、都内で行われ、三浦は水原希子らと出席。「大迫力の映像でお届けしていますが、繊細に作られている。スタッフを束ね、引っ張ってくれたのは監督です」と言葉をかけ、監督を男泣きさせた。