女優の真木よう子(33)が、フィギュアスケートの羽生結弦(21)にメロメロになっている様子を明かした。

 実力と人気を兼ね備え、フィギュア界でアイドル的人気を博している羽生。国内のみならず海外でも、羽生に夢中になる“ユヅリスト”たちが続々と増えているが、真木もそんな一人となりつつあるようだ。

 9日にインスタグラムを更新した真木は、羽生が表紙を飾った同日発売したファッション誌「anan」を購入したことを報告したが、「おい、なんで買った? なんで買ったんだ!! 自分!!」と、そんな自身に戸惑っている様子。さらに誌面のピンナップを壁に貼り、「何貼ってんだ自分ー!!」と、やはり自らツッコむ真木。世の女性たちのハートをひきつけてやまない羽生の魅力あふれる写真やインタビューを掲載した同誌に、まんまと“ユヅリスト”へと引きこまれ、「ananさん、これは。これはないと思います。イケナイですよ」と、ちゃめっ気たっぷりに苦情をつづった。