俳優山崎賢人(23)主演のフジテレビ系主演連続ドラマ「グッド・ドクター」(木曜午後10時)の23日放送の第7話の視聴率が13・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが24日、分かった。前週より、2
・2ポイントアップした。
初回から11・5、10・6、11・6、10・6、12・2、10・8%だった。
自閉症でコミュニケーション能力に難があるが、驚異的な記憶力を持つサヴァン症候群の青年医師・新堂湊(山崎)は、レジデントと呼ばれる研修医として東郷記念病院小児外科に勤務することになる。
湊の先輩の小児外科医・瀬戸夏美を演じているのが上野樹里(32)。山崎は初共演の上野について「ドラマを見ていたので『のだめカンタービレ』(06年)の印象があって、すごく情熱的なかんじがします。(上野が演じる)夏美先生が一番、湊のことを理解して深く考えていてくれるのでありがたいですね」と話している。
23日放送の第7話では、東郷記念病院小児外科でカンファレンス(会議)が行われている。湊(山崎)は小児外科主任の高山(藤木)が質問する森下伊代(松風理咲)の肝障がいへの対処法を正確に答えた。高山は湊を伊代の担当医に任じるが、同じレジデントの中島仁(浅香航大)は面白くない。瀬戸夏美(上野樹里)は自分にもわからなかった対処法なので仕方がないと中島を慰める。
夏美を訪ねて倉田菜々子(福田麻由子)が病院にやって来た。菜々子はかつて夏美が担当した患者。現在は保育士として働く菜々子は、同僚の馬渕健太郎(藤原季節)からプロポーズされたが卵巣摘出手術を受けたことを言い出せないでいた。夏美に健太郎へ話すことを依頼、夏美は健太郎に説明する。卵巣がひとつ残っていれば妊娠も可能だと言う説明に健太郎は、気持ちは変わらないと答えて結婚へと進むことになった。
一方、高山は東郷記念病院理事長で、恋人の東郷美智(中村ゆり)から別れを切り出された。経営者として小児外科廃止へ向かう美智は、高山とは一緒にいられないと告げる。高山もチームを必ず守ると別れを承諾。美智は司賀明院長(柄本明)にも病院の方針を告げた。その時、美智は院長室のゴミ箱に司賀本人のガンと診断された診断書を見つけてしまう。
菜々子は母の良枝(山下容莉枝)に健太郎との結婚を報告。だが、菜々子は激しい頭痛に見舞われて東郷記念病院に緊急搬送された。菜々子の担当医は本人の希望で夏美となり、伊代と同じ病室に入院する。菜々子は脳に異常はなかったが…。



