モデルの益若つばさ(33)が、ファッションショーに出演する思いをつづるとともに、「これが公開処刑ってやつか、、」と自虐した。

益若は17日に京セラドームで開催されたファッションイベント「関西コレクション2019S/S」に、自身が手がけるアパレルブランド「EATME(イートミー)」のモデルとして出演した。

さらに同イベントでは、バストアップ専門店が開発したナイトブラのモデルとしても出演し、黒いナイトブラ姿で胸の谷間を披露した。

20日更新のインスタグラムに、その衣装姿などイベントでの写真を複数公開し、「こんなに露出をして人前に出るモデルのお仕事は今までしたことがなかったので、去年声をかけていただいて、やってみよう!と決めてから一気に緊張が走りました」と振り返るとともに、「元々背も150cmで低いしスタイルも他のモデルさんに比べると相変わらずちんちくりんで並ぶの恥ずかしいんですけどね。。スペック違いすぎて思わず自分で笑っちゃった。笑 これが公開処刑ってやつか、、」と自虐した。

「ファッションショーはこの10年基本的に恥ずかしいなぁ(いて大丈夫かな、、)と舞台裏では思いながら、本番は自分を奮い立たせてやってます」という益若。息子からは「気取って歩いてたねママ」とツッコまれているというが、「でも自分なりにモチベーションを関コレにもっていって、初挑戦な楽しいショーでした 背が低くてもステージ出られるんだ!とか少しでも誰かの夢に繋がるのなら、それはそれは嬉しいです」との思いをつづった。