タレントのダレノガレ明美(28)が、動物愛護を訴えたツイートによって「フォロワーがすごい勢いで減ってます」と悲鳴をあげた。

動物虐待問題に熱心なダレノガレは31日にもツイッターで、保健所に保護収容された犬の情報を拡散。犬の動画も貼付し「飼い主さんを待っていますが迎えにきません… ずっと涙を流して泣いているそうです。飼い主さんなぜ置いていったの? 悲しいよ…」とツイートした。

しかしその後、自身の思いとは裏腹に「辛い記事ばかり書いてごめんなさい。フォロワーがすごい勢いで減ってます」と嘆いたダレノガレ。それでもまだ200万人を超えるフォロワーに向け、「フォローし続けてくれているみなさんありがとうございます! 辛いけど、これが現実なんです! 助けたい命があるんです! 私には拡散することしかできないけど、拡散して救える命があるなら救いたいです!」と訴えた。