モデルでタレントの藤田ニコル(21)が、エム・データが発表した「2019年上半期TV番組出演ランキング」の女性モデル・タレント・アイドル部門で9位にランクインしたことについて思いを語った。

藤田は3日、ツイッターを更新。前日に発表された同ランキングについて「今年も上半期テレビ出演ランキングに入っていた」と報告し、「(出演回数)144回だって 含められてない地方とかのもあるっぽいけど 3年連続かな? 去年に比べたら回数は落ちてますが雑誌のお仕事を第一優先だしブランドもやって職業が増えたのにここまでまだでれてる事に感謝します ありがとうございます」と喜んだ。

2015年にブレークして以来、メディアに引っ張りだこの人気が続いている藤田だが、「結果雑誌のモデルとブランドなり真剣に取り組んでてもテレビが全てで、すぐ消えたとか言われちゃうから本当にテレビが全てなんだよね。。」と、テレビ出演回数が人気のバロメーターになっていることへの複雑な思いを吐露し、「全部両立してやりたいって思ってもバランス取るの難しいけどマネジャーさんと協力しながら頑張ってます 下半期も頑張ろ」と意気込みをつづった。