女優菊池桃子(51)が4日、公式ブログを更新し結婚を発表した。関係者によると相手は経済産業省経済産業政策局長の新原浩朗(にいはら・ひろあき)氏(60)。「働き方改革」や「幼児教育無償化」などに取り組み、近い将来の事務次官候補といわれるエリート官僚。交際期間中から2人の子どもの後押しもあり、離婚から約7年半を経て、再婚を決意した。

菊池はこの日午後、「入籍のご報告」と題しブログを更新した。「今年に入ってから交際をさせていただいてきた一般の男性と、入籍をいたしましたことをご報告申し上げます」とし、「幾つになっても、人間的な成長を目指す前向きで明るい伴侶と共に、私自身、仕事も精進を重ね、もうひと回り大きくなる姿を皆様に見ていただけますよう頑張ってまいります」と結婚の喜びをつづった。

お相手の男性は、経産省の新原浩朗氏。東大経済学部卒。16年の内閣府政策統括官時代は「働き方改革」や「幼児教育の無償化」など政権の主要政策を推し進めてきた人物だ。安倍晋三首相に近いエリート官僚で、政界関係者によると事務次官レースを1歩リードしているという。菊池は15年に「1億総活躍国民会議」の民間議員に選ばれており、政府の仕事に関わったことが出会いのきっかけになったようだ。

菊池は12年1月、女優五月みどりの息子でプロゴルファーの西川哲と離婚。23歳の長男と18歳の長女がいる。子どもたちの理解が再婚への後押しになり、ブログでは「お付き合いの間、何かと臆病な私を応援してくれていたのは長男と長女で、いま共に喜んでくれていることを感謝しています」と、つづった。

関係者によると、新原氏に結婚歴はなく、今回が初婚になる。菊池は文化放送「菊池桃子のライオンミュージックサタデー」(土曜午前10時)にレギュラー出演しており、9日の同番組で結婚報告があるとみられる。