タレントの里田まい(35)が、スーパーバイザーを務めるアイドルグループ、カントリー・ガールズの卒業公演を振り返り「涙を堪えて観てました」とつづった。

里田は27日、インスタグラムを更新。前夜に行われた同グループの卒業公演を会場で見守ったことを報告し、「いろんなポイントで感動しちゃった。公演前、ハロプロのほかのグループのメンバーや卒業生がカントリーのライブを見に来た!というところにまず感動!すごいことだ。。。オープニングのメンバーの可愛さに感動、、、泣けてくる。カントリー娘。時代の曲、イントロ流れる度鳥肌。しかもどの曲もとても丁寧に、素晴らしいクオリティで披露してくださり、もう感無量。わたしには出来なかった。そんな風に歌うのかぁ!こんな風に表現するのかぁ!と、感心しきり、、、」(原文まま)とつづった。

さらに「最後だからと力まずに、丁寧に、真摯に、ステージでパフォーマンスし、話す彼女たちのプロフェッショナルな姿に脱帽。最後のみんなの涙も、初めて会った日のように、やっぱり美しかったなぁ」とメンバーを絶賛。「ライブ中、自分がハロプロ時代、がむしゃらに、不安そうに、それでも信じて走り続けていた日々を思い出して、涙を堪えて観てました。こんな気持ちをありがとう」とつづり、「これからのみんなの進む道に、幸あれ、、、!」とエールを送った。