NHK連続テレビ小説「エール」(月~土曜、午前8時)の17日に放送された第15回の平均視聴率が19・7%(関東地区)だったことが20日、ビデオリサーチの調べで分かった。
同作から土曜の内容は1週間を振り返る形となっている。最高視聴率は初回の21・2%。
主演は窪田正孝、ヒロインに二階堂ふみ。物語は高校野球の「栄冠は君に輝く」や、阪神タイガース応援歌「六甲おろし」などで知られる数々の名曲を手掛けた作曲家古関裕而氏とその妻をモデルにした、音楽とともに生きた夫婦の物語。
主題歌「星影のエール」をGReeeeNが歌う。朝ドラ初の4K撮影で窪田&二階堂のタイトルバック映像にも、その美しい風景が使われている。
あらすじは、古山裕一(窪田正孝)と美しい踊り子の志津(堀田真由)が交際できるようにするため、銀行の同僚たちは知恵を絞る。
裕一は志津と食事をする。その帰り、少年時代にガキ大将だった村野鉄男(中村蒼)と再会する。鉄男は新聞社に勤めていた。一方で、少年時代の裕一の励ましの言葉を信じて、詩を書くことも続けていた。鉄男が詩を書き、裕一が曲を作り、それがレコードになってみんなが聴く、という夢を持っていた。鉄男は「なぜ音楽をやめたんだ」と裕一に詰め寄る。
追い込まれた裕一は志津に思いを告白するが、実は志津は小学校時代の同級生とみで、恵まれた境遇の裕一に反感を抱き、裕一はふられてしまう。



