タレントの加藤紗里(29)が、自身に対するネット上の中傷などについて、「あまりにひどいアンチに関してはIP情報開示していきますね」と警告した。

加藤は26日、インスタグラムを更新。「匿名だからってあることないこと書くアンチたちへ」と書き出し、「インスタやYouTubeで見てるのは一部分にすぎないのにあたかも全てを見てきたかのように叩く。だからこれからあまりにひどいアンチに関してはIP情報開示していきますね」とした。

SNSでの発言で賛否を呼ぶことが多い加藤だが、「アンチがいなくなったら成り立たないだろとかゆってる君たちも、何度もゆってるけど紗里炎上商法なつもりないからね。忖度なく言いたいことホントのことゆってるだけなの」と、"炎上商法”を否定。「前に紗里のコメント欄ゴミ箱がわりにしていいてゆうたけど限度があるよ。紗里も人間です。親がいます。自分の大切な人が傷つけられたらどうゆう気持ちですか??君たちがしてる行為は『心の人殺し』です」と訴え、「お金と時間をかけてでも君たちを地獄に送ってあげる 簡単に犯した罪の大きさを、、、覚悟しといてね」とした。