俳優の岡田義徳(43)が、解散を発表したフランス発のダンスミュージックの人気デュオ「ダフト・パンク」について、「本当に神だと思った存在」とつづった。

岡田は24日、インスタグラムを更新。「Daft Punk解散 10年以上前、DJをマジにやっていた頃、本当に神だと思った存在。これからも、彼らの楽曲は生き続けると思います。DuftでPunkな事を貫き通して解散。やはりカッコイイ」と思いをつづり、ストーリーズでも「やはり最高です」とした。

同デュオは22日、YouTubeにアップした動画で解散を発表。日本のネット上でも解散を惜しむ声が多数あがった。