“スーパー戦隊”の大ファンとしても知られるフリーアナウンサーの宮島咲良(37)が、子宮内膜症の手術を受け、無事終了したことを報告した。

宮島は7日、ツイッターを更新し、「皆様!3日前に無事手術終わりました」と報告。「術後結構痛くてご報告する余裕がなく遅くなってごめんなさい たくさんの応援、届いてます!ヒーローがピンチの時にみんなの声がパワーになって復活する、まさにそれでした みんなのおかげで全力全カーイ!ゼンカイジャー始まるよー!!」と、ファンに感謝した。

宮島は先月25日、ツイッターで「この度、子宮内膜症の手術を受けることになり、来週のレギュラーを一部お休みすることになりました」と報告していた。