ニコニコ生放送の配信者で、ステージ4の大腸がんを患い余命宣告を受けていた力也さんが27日に亡くなったことがわかった。力也さんの妻、薄子さんが28日、ツイッターで伝えた。

薄子さんは「病院にて、10/27 22時55分 力也が亡くなりました」と報告。「火曜日の夜9時半に病院から電話があり、走って駆けつけましたが それから日をまたぎ24時間以上頑張って3人の時間を作ってくれました」と説明し、「私達夫婦を応援して頂き本当にありがとうございました」と感謝した。

力也さんは昨年6月、大腸がんと診断され、同7月15日にはツイッターで「この度、最長余命3年の宣告を受けました」と明かしていた。「覚悟はしてたので落ち込んでません 僕には最後に看取ってくれる人がいるから大丈夫」と気丈につづり、その後は「1000日後に死ぬ力也」と銘打ち、闘病の模様をニコ生やSNSで発信していた。

昨年10月のツイートでは「きょう、お医者さんから癌の手術が出来ないと言われました 何度目の死刑宣告でしょう 1年もたないそうです」と、余命1年と宣告されたことを明かすも、今年7月14日には「今日は余命宣告日 余命1年だと宣告された日からちょうど1年が経ちましたが…結果! 生きてますっ!まだまだ大丈夫!!」と報告し、「嫁に感謝! 家族に感謝!応援してくれた皆様 ホントありがとう!!癌なんかに負けるかぁ!!これから100万日生きます!!頑張る!」と感謝と前向きな言葉をつづっていた。

力也さんと交流があり、エールを送っていた元「2ちゃんねる」管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(44)は、訃報を受け、「余命宣告された時間よりも長く時間を過ごせたのは、薄子さんと力也さんの二人の力だと思います。薄子さんもゆっくり休んでください」とツイートした。