元プロ野球選手の清原和博氏(53)が4日、ツイッターを更新。長男である慶大・清原正吾内野手がかつて自身が使ったファーストミットとリストバンドを使ってプレーする姿に「本当に感無量でした」とつづった。

清原氏は「今週、六大学のフレッシュリーグを3試合観戦した!」と報告。続けて「自分のファーストミットとリストバンドを今、息子が使っている。そんな息子のプレーする姿を見て本当に感無量でした」とつづった。

正吾は、この日、東京6大学野球フレッシュトーナメント、3、4位決定戦に2試合続けて4番一塁で出場。三振、三飛、三振の3打数無安打だった。