俳優ディーン・フジオカ(41)が9日、都内で、主演の日本テレビ系ドラマ「パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~」(土曜午後10時、23日スタート)の記者会見に出席した。4年半ぶりの同局ドラマ主演。
撮影でスケジュールの余裕がないといい、最初のあいさつから「今日、すごく豪華なみなさんが集まっていて、とにかく時間がないんです(笑い)。『話す持ち時間は、1人1分まで』と主催者側から言われていまして、細かいことは公式WEBサイトを見ていただければと思います」と話し笑いを誘った。
そのため、他の登壇者も一言に“全集中”。ユースケ・サンタマリア(51)は、ドラマでのセリフだと思われる「絶対やってやっかんな!」を、随所で連発。佐藤隆太(42)は「役名の『ますお』という名前が非常に気に入っていて、ますおさんになれて、光栄に思っております」。板尾創路(58)は「ユースケさん、ディーンさんとカタカナの方が多いので、今回だけ、僕も『イツジ・イタオ』でカタカナにしようかな。プロデューサーに相談しておこうと思うので、そちらの方もご注目お願いします」と、さすがのトーク力。
この日は、主題歌がディーンが作詞作曲した書きおろしの新曲「Apple」に決定したことも発表された。「究極の選択を突きつけられている瞬間を感じていただけたらと思って、この曲を作りました。本編の光と、音の物語の感動が伝わったらいいなと思います」と、楽曲に込めた思いを明かした。
ドラマは、最愛の妻を亡くし科学犯罪対策室を創設した警察官僚、小比類巻祐一(ディーン)と、科学界を離れた天才科学者、最上友紀子(岸井ゆきの)が、事件の裏に隠された科学を、捜査によって解き明かしていく。
最後に、ディーンは「我々がどういう現代社会の中で生きていて、明日どんな未来を自分たちが迎えるのか。その中でどう生きていくべきなのか。そんなことを希望とともに、お届けできたらいいなと思っています」と言葉に力を込めた。
ほかに岸井、本仮屋ユイカ、石野真子、羽住英一郎監督が登壇した。



