脚本家の野木亜紀子さんが8日、都内で、アニメ映画「犬王」(湯浅政明監督)狂騒御礼!舞台あいさつに出席。作品への思いを話した。
同作のイベントに初登壇した野木さんは、森山未來(37)4人組ロックバンド「女王蜂」のアヴちゃんのダブル主演の経緯を説明。「森山さんは元々舞台で観ていて、ほれぼれするような歌を聴いていました」と説明。キャスティングの頃は森山がNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」に出演していたと話し、「落語家の役で、『もし断られたら誰もいなくない?』というくらいでした」。
アヴちゃんについて野木さんは「『犬王は果たして誰ができるか』と考えていたときにPVが送られてきて、『この人はなんなんだ! 犬王じゃん!』って思いました。本当に2人の力で命を吹き込まれたと思います」と感謝した。
11日からは、同作の第2弾入場者プレゼントとして、野木さん自ら書き下ろした本作では描かれなかった”幕間”の物語の冊子が数量限定で配布される予定。
野木さんは「本当に何度でも観られる映画になっていますので、周りにもお声がけ下さい」と作品をアピールした。



