NHKは14日、嵐の松本潤(38)が主演する23年大河ドラマ「どうする家康」の公式ツイッターで第4弾出演者発表を行い、巴を真矢ミキ(58)が演じると発表した。大河ドラマ初出演。

瀬名(有村架純)の母で、今川家につながる出自の高貴な女性。愛娘が格下の信元(のちの家康)と結婚することに反対するが、のちによき理解者となる。

真矢は「この時代生きる人々は覚悟が違うのだと思います、ですが、子を思う母の気持ちは戦国も今も変わらず大地のように広くあたたかいのだとも思います。平常心で心込めたいです」。大河ドラマは初出演で「幼い頃から毎週日曜日、父が楽しみに晩酌とともにテレビを占領していた光景が懐かしく、あたたまる気持ちを思い出しています。なので、亡くなった父にも恥じぬよう存在したいです」と話す。

関口氏純役の渡部篤郎とは劇中で夫婦を演じ「この戦国時代の夫婦というのは、今の夫婦像とは根本から全く異なると思うので、生きることがいかに命懸けなのか渡部さんと探りたいです」としている。

繊細な少年だった徳川家康が、仲間に支えられながら困難を乗り越えていく物語。誰もが知る戦国武将・家康の生涯を、脚本家古沢良太氏が新たな視点で描く。