NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~金曜午前8時)の第8話が12日に放送された。情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。
※以下ネタばれを含みます。
あらすじは、舞(浅田芭路)は、祥子(高畑淳子)が瀬渡しの仕事で乗っている船の名前がめぐみ丸という母の名前がつけられていることを知り、なぜ母と祥子が14年間も音信不通になっていたのかを祥子から聞き出す。そして祥子は本当はずっとめぐみ(永作博美)と会いたかったこと。舞や悠人と会いたかったこと。そして今、舞と一緒に暮らせてうれしいことを語る。そんな祥子は、磯釣りの客を船で連れていく。舞は生き生きと船を操縦するおばあちゃんの姿に感心する。
だが祥子は釣り客を迎えに行く時間に遅刻する失敗をしてしまう。舞は祥子の手を握り、励ます。
あさイチはお笑いタレント横澤夏子がゲストだったが、涙を流して登場した。博多大吉が「ゲストの1人が号泣していたんですよ」と紹介。横澤は「何て心が温まる話なんだろう。何度も泣きました、今日。今日、神回なんじゃないですか」と涙声で話した。大吉は「『舞いあがれ!』という作品がいいのか、吉本が働かせすぎなのか、意見の分かれるとこですけども」と笑わせていた。
同ドラマは時代は90年代から現在、「物づくりの町」として知られる大阪府東大阪市と自然豊かな長崎・五島列島が舞台。東大阪で町工場を営む両親のもとに生まれたヒロインの岩倉舞(福原遥)は、祖母が住む五島列島で「ばらもん凧」に魅入られる。やがて入学する航空学校で“パイロットの卵”である仲間と励まし合いながらフライト訓練に挑み、飛行機で空を飛ぶ夢に向かっていく物語。福原は朝ドラ通算4度目のオーディションで2545人の応募を勝ち抜いて主役をつかんだ。長崎出身の歌手さだまさしが語りを務める。



