NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~金曜午前8時)の第59話が22日に放送された。
※以下ネタばれを含みます。
あらすじは、貴司(赤楚衛二)と再会した舞(福原遥)は、貴司からこれまでの旅の話を聞く。舞は自分の近況を伝えるが、今は朝陽(又野暁仁)と仲良くしたいと話す。自分の気持ちをうまく言えなかった幼少期の自分と朝陽を重ねていた。祥子(高畑淳子)の家の縁側に南天の実を並べる朝陽。舞がその傍らに座り、空を見つめながら快晴で何もないと朝陽に語ると、朝陽は昼でも星はあると言う。並べていたのは星座だったのだ。
そして舞は就職が延期になった胸中を明かし、祥子や貴司は温かく聞く。朝陽の母・美知留(辻本みず希)も子育ての悩みを祥子に漏らす。
自然体の貴司の株がネットで爆上がり中だ。さらに一太(若林元太)も再登場した。
ツイッターには「舞ちゃんの気持ちわかってくれてる 優しい貴司くん」「舞が必要な言葉を舞が欲しいタイミングで投げてくれる、貴司くん」「貴司!良すぎる!」「貴司に加えて一太もく~る~!」「柏木くんは放置プレーなのか」「あさひ君、星を並べてたのか」「やっぱり昼間の星が見える子か!」「ママの気持ちわかる。私もそうだった」などとコメントが並んだ。
同作は時代は90年代から現在、「物づくりの町」として知られる大阪府東大阪市と自然豊かな長崎・五島列島が舞台。東大阪で町工場を営む両親のもとに生まれたヒロインの岩倉舞は、祖母が住む五島列島で「ばらもん凧(だこ)」に魅入られる。やがて入学する航空学校で“パイロットの卵”である仲間と励まし合いながらフライト訓練に挑み、飛行機で空を飛ぶ夢に向かっていく物語。福原は朝ドラ通算4度目のオーディションで2545人の応募を勝ち抜いて主役をつかんだ。長崎出身の歌手さだまさしが語りを務める。



