俳優橋爪功の息子で、2017年に覚醒剤取締法違反(使用)で逮捕された俳優の橋爪遼が19日、俳優高知東生らのYouTubeチャンネルに出演し、逮捕当時の思いなどについて語った。
“2世タレント”である橋爪の逮捕は当時大きく報じられた。その前年に高知ら複数の著名人が同じく薬物により逮捕されて世間を騒がせたが、それらが薬物を使ってしまうことの歯止めにはならず、「『自分は大丈夫だろう』っていう感覚は強かった」という。「(高知らに比べ)自分はそこまで有名じゃないし」と、自身は逮捕されないだろうとの思いがあったことを明かした。
薬物に手を出した原因として、自尊心の低さからくるプレッシャーがあったのかと尋ねられると、「使ってる当時はそんなの関係ないっていうか、楽しいから使ってたとか、没頭できるから使ってただけっていう感覚しかなかった」としたが、「現状に満足していたらそこ(薬物)に行くことはほとんどなかったと思うから、じゃあやっぱりそういうところでひもといていったら、それがまったくないっていうわけではないんだと思う」と自己分析した。
執行猶予判決が出た後は回復施設で回復プログラムを受け、卒業後はアルバイトをしながら高知らとともに薬物などの依存症に関する啓発活動を行っている橋爪。そんな活動に対する父・功の反応について聞かれ、「最終的にはやりたいことをやった方がいいっていうふうに、口にはしないと思うんですけど思ってくれているとは思う」と話した。



