NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~金曜)の2日に放送された第105話の平均世帯視聴率が15・8%(関東地区)だったことが3日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は8・9%だった。平均世帯視聴率の最高記録は第10話の16・9%。
時代は90年代から現在、「物づくりの町」として知られる大阪府東大阪市と自然豊かな長崎・五島列島が舞台。東大阪で町工場を営む両親のもとに生まれたヒロインの岩倉舞(福原遥)は、祖母が住む五島列島で「ばらもん凧(だこ)」に魅入られる。やがて入学する航空学校で“パイロットの卵”である仲間と励まし合いながらフライト訓練に挑み、飛行機で空を飛ぶ夢に向かっていく物語。福原は朝ドラ通算4度目のオーディションで2545人の応募を勝ち抜いて主役をつかんだ。長崎出身の歌手さだまさしが語りを務める。
あらすじは、自宅で舞は、めぐみ(永作博美)と貴司(赤楚衛二)に、まだ起業すると決めたわけではないが、御園(山口紗弥加)からそういう提案を受けたと説明する。御園は、舞が起業するなら新聞社を退職して一緒にやりたいとも言った。どんな仕事をするのかと尋ねるめぐみに、舞は自分の中で芽生えた思いを話す。めぐみは舞にはIWAKURAに残って欲しいと告げるが、母親としてはやりたいことをやってほしいと言う。
舞は御園と起業し、町工場と町工場をつないで新しいものを作り、売りたいと考える。舞はめぐみと悠人(横山裕)に起業の内容を説明するが、悠人は「まだ分からん」と納得しない様子を見せる。



