高橋一生(42)が27日、都内で行われた主演映画「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」(渡辺一貴監督)公開記念舞台あいさつで自分の黒い部分を聞かれ、共演の美波(36)から「目の奥が黒い。井戸の底のようで怖い」と言われたと明かした。

今、けいこ中の作品で別の女優からも「目の奥が真っ黒だ」と言われたといい「そうなんでしょうね。“黒一生”で、いいじゃないかなと」と笑った。なにわ男子の長尾謙杜(20)は「生まれ、関西なんで、すごく値段を気にしてしまう。ケチかな」と笑った。飯豊まりえ(25)も登壇。