尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(76)が12日、ABCテレビのトーク番組「これ余談なんですけど…」(水曜午後11時17分)に出演。子育ての難しさについて語った。
結婚50周年を迎え、2人の娘と3人の孫に恵まれた尾木ママだが「子育ては理論通りに行かない」と前置きした上で、自分の娘が中庭に向かって打ち上げ花火を上げたり、廊下に置いてある消火器をまいたりして、学校に呼び出されたというエピソードを紹介。
MCのかまいたち濱家隆一(39)が「尾木ママのそういう話、あんまり聞いたことがない」と言うと、尾木ママは「いやいや(教育の)プロだから、あんまり言えないですよ。今日は特別よ~」と答えた。
だがその後は「幼児教育は一生懸命やってても、ほとんど意味ない」と、真面目な話にシフトチェンジ。「脳科学者の先生方がみんな言うこと。それよりも大自然で放置して遊ばせたり、バーベキューパーティーやったり、予測できないような環境に置いて対応能力を付けた方が脳が鍛えられる」と解説し、教育評論家としての本領を発揮していた。



