お笑いコンビ、霜降り明星の粗品(30)が13日、自身のYouTubeチャンネルで生配信を行い、21年12月27日に結婚していた元タレント秋山衣梨佳さん(28)と離婚したことを明かした。

粗品は、離婚公表から2日前の11日に都内で行われた映画「キリエのうた」(岩井俊二監督、10月13日公開)完成報告イベントに、追加キャストの1人として登壇しつつ、司会も担当した。その中で、意味深な発言をしていた。

粗品はトークの中で、広瀬すず(25)に岩井俊二監督(60)の印象を聞いた。「少年のような…でも、いつも疲れて果てています。頭がグルグル回っている姿を、いつも現場で見て。じーっと周りも監督を見詰め続けるのが、岩井組の時間の特徴」と広瀬が評したのを聞き、岩井監督に「監督、いつも疲れているんですか?」と問いかけた。岩井監督が「疲れているかなぁ…。ここ数週間、徹夜続きで、なかなかシビれました。映画、作るって徹夜することなんだなと。労働基準法問題とかもあるんで、その分、全部、自分に来るという。寝ずにやって、やっと、ここに間に合ったという感じ。こんな自分を褒めて下さい」と返すと「褒めますよ、それは。完成おめでとうございます。渾身の作品です」と褒めた。

その後、岩井組初参加の俳優陣から感想を聞く中で、浅田美代子(67)が「物腰が柔らかくてねぇ…女性にもてそうな感じ」と岩井監督を褒めると、粗品は「もてるんですか? 岩井監督」と呼びかけた。岩井監督が「そういう実感はないですね」と答えると「もてますと絶対。紳士的ですから。現場の雰囲気もぴりつかせないよう、和やかに演者に接してくれる。もて男です」と評した。

岩井監督が「何のスキャンダルもなく、ここまで来ましたから」と胸を張ると、粗品は「ホンマ、それね…。もう、みんな踏ん張りましょうね公開まで、全員。スキャンダルなく、いきましょうね。もう、本当に、それだけは…。ドロドらないようにしましょう」と口にしていた。

その発言から、わずか2日後に、自らの離婚を発表した形となった。