三代目 J SOUL BROTHERSのφMI(登坂広臣=36)が、セカンドフォトエッセー「LAST SCENE」を10月17日に幻冬舎から発売することが26日、分かった。
18万部超のベストセラーとなった初の著書「NOBODY KNOWS」から8年。タイトル「LAST SCENE」には「次があると思わず、最後のつもりで全力を尽くしていく」という思いが込められているという。「夢をかなえるため、なりたい自分になるために、理想と夢を抱き、その中にある実直な思いを込めて作った前作から、アーティストや1人の人間として成熟した今の自分、そして今に至るまで何があったのか、思いをつづらせていただきました」とコメントした。
撮影は1月にフランス・パリで行った。19歳の時に通っていた美容師専門学校の海外研修で初めて訪れて以降、度々訪れているという原点ともいえる場所。訪れる度にアーティスト、そしてプロデューサーとして常に新しい刺激を受けるというパリで、普段は見せない素顔や大人になった一面を見せている。
エッセーでは前作から現在までを振り返っている。メンバーから助けてもらったコロナ禍で患ったうつ病、自身の活動に大きな影響を受けた祖父母の死や、これまでファンに対して具体的な答えを濁してきたというタトゥーへの思いなど。また「シンガーとしてラブソングを表現する上でも、常に恋愛が必要だと思っていた」「芸能界に入ってから、唯一ともいえる本格的な恋愛」と恋愛観について言及するなど、赤裸々に公私を語っている。
φMIは「誰かのためになる作品なのかは正直分かりませんが、今作を見て読んでいただくことで『こんな生き方をしている人もいる』という皆さんの一つの視点になれたらと思います」と話している。



