元AAA伊藤千晃(36)が18日、東京ビッグサイトで開催中の第23回JAPANドラッグストアショー主催のトークイベントに登壇した。
デリケードゾーンブランド「モアディーテ」ブランドミューズに就任した伊藤は、月経、出産、不妊、更年期といった、女性特有の健康課題をテクノロジーの力で解決するための製品・サービスを指す言葉「フェムテック」について熱く語った。
伊藤がブランドミューズに就任した「モアディーテ」は“始めやすい・使いやすい・続けやすい”がコンセプトの、デリケートゾーンケア専用商品。伊藤は「フェムゾーンの専門のソープがあるのを知らなかった。乾燥し、トラブルの原因になっていた」と振り返った。そして「自分に取り入れることで、ものすごい前向きな生活に変わった。10、20代から知っておけば…今の私だったら、20代の体をいたわってあげられたんじゃないかなと思うと、皆さんに知って欲しい」と熱っぽく語った。
伊藤は、2005年(平17)6月から17年3月までAAAで活動した。その中で「ダンスして、歌ってという活動をしていた。男女混合グループ…思春期を共にすることで生理や、女の子が言いにくい部分はバレないように…という悩みがあった」と女性特有の健康面の悩みを、言えないで苦しんでいた部分があったと明かした。
22年7月からは米ハワイで生活を始めているが、日本とのフェムテック事情の違いに驚いたという。ドラッグストアにコーナーがあるといい「ハワイで感じたことは、ドラッグストアに置いてある用品が多過ぎ。生理の悩み、私のように妊娠、出産を経た人が問題を抱えた時に飲む薬、タンポン、紙用品…かわいく、コスメの感覚で選べるのが楽しい」と笑みを浮かべた。さらに「膣の細菌量を表すキットもある。日本では聞いたことがない。異常があれば病院に行けば良い…最初から病院に行きにくいという声も聞く。選択肢が多いことに感動しました。私は1個ずつ、すごいなと思いながら、調べたら2時間が経っていました。ビックリしました。いいな、便利だなと素直に思いました」と熱く語った。



