池田エライザ(27)斉藤由貴(57)が10日、都内で、「TikTok TOHO Film Festival 2023」授賞式に出席した。

今年3年目を迎えた、TikTokと東宝による「縦型映画」の映画祭。この日、グランプリが発表された。

池田は公式アンバサダーと審査員を務め「作品を見るとアイデア豊かで可能性にあふれていて。刺激をもらってばかりで感謝でいっぱいです」。映画監督としての顔も持ち「縦型の制約があるからこそ、縦型映画には可能性があふれているんだと勉強させていただいた。私もいつか撮ってみたいなと思います」と夢を膨らませた。

グランプリは宮田和弥さんの「反復横跳び少女」が受賞した。斉藤はグランプリ受賞記念作品に主演することが決まっており、「スタートアップの作品なので、女優としてキャリアを積んだ私を撮るのはさぞかし難しいだろうなと思って。悪いことをしたなと」と若手監督を恐縮させることを想像し、申し訳なさそうな表情。宮田さんから「いつも見ている映画に出演されている雲の上の方。精進してまいります」と緊張気味に伝えられると、「セリフ覚えは悪いです」と笑いで和ませた。

縦型作品に刺激を受けた様子の池田は「SFが撮ってみたいな」と自身の構想を明かすと、司会は宮田さんにもSF作品を提案。これを受けた斉藤は「じゃあSFのミュータント役を…。変わり種の役を、もしよかったら」と笑顔で語った。