健康上の理由により1日から休業していた声優諏訪部順一が22日、自身のブログを更新。仕事復帰を報告し、病名を「耳下腺腫瘍」と公表した。
諏訪部は「本日、仕事復帰いたしました!」と報告し、「私が罹患していたのは『耳下腺腫瘍』という病気です。耳の前から下にかけてのあたりに位置する『耳下腺』(唾液を産生、分泌する部位)に出来る腫瘍で、10万人に1〓3人くらいの確率で発症するものとのこと」と病気について説明。放置しておくと悪性(がん)化する可能性もあるため、医師からの助言で摘出手術を受けたとした。
ただ、手術を決断するまでには葛藤もあったという。仕事を数週間休まなければならなくなることや、顔面神経に近い箇所の手術となることから顔面まひが術後に発生する可能性もあったことから、「もしも喋りに支障がある後遺症が出てしまったら、最悪の場合、廃業です」と後遺症の不安に悩みつつも、できるだけ仕事に支障をきたさないよう、年始のタイミングで手術を受ける決意をしたと経緯を説明した。
手術は無事に終わり、「覚醒した瞬間にしたことは、ちゃんと喋れるか口周りの動きのチェック『大丈夫!ちゃんと自然に動く!問題なく喋れる!!』涙が出ました。本当にうれしかったです」と回想。術後は順調に回復し、摘出した腫瘍の病理検査の結果も「良性」で、継続治療の必要なしと診断されたとのこと。「ご迷惑ご心配をおかけした皆様に心からお詫び申し上げます。そして、無事を祈ってくださっていた皆様に心から御礼申し上げます」と感謝し、「ふたたび真摯に仕事と向き合い、これまで以上に愛と情熱を込めてひとつひとつ頑張っていきたいと思います。2024年もどうぞよろしくお願いいたします!」と呼びかけた。



